2015年4月14日火曜日

【子連れ帰省】お泊まりの持ち物をまとめてみました(^^)

今月末からゴールデンウィークですね♪♪♪

0歳の娘を連れて何度か帰省した経験から、外泊するときの持ち物をまとめてみました(^^)
初めて帰省される方はもちろん、旅行の方も以下のリストをうまいこと使って、準備の参考にしていただければ幸いです。


◎持っていくもの

基本
オムツ
お尻ふき
肌着&服
靴下  ※1
帽子  ※1
スタイ
ガーゼ多め
タオル類(移動用のみ)※2
おもちゃ
マグ(お茶や湯冷まし)

寝るとき
パジャマ
防水シーツ
ベビー毛布(冬)

離乳食
スプーン
食事用エプロン
製氷皿など  ※3

その他
ベビーカー
抱っこひも
バンボ(あれば)
ベビー用の洗濯洗剤
ハンガー
ボディーソープ&シャンプー
クリームやベビーワセリン


帰省先で準備してもらうもの

タオル多め  ※2
離乳食用の食器(あれば)※3
布団など寝る場所


大まかにこんなところでしょうか。

基本的にはいつも使っているものを最低限、用意するといいです。
特に離乳食がはじまっていると、移動中に必要なものだけでも結構な荷物になります。
減らせるものは、できる限り減らしちゃいましょう。

また、移動が車なのか電車なのかでも少し変わりますよね。
例えば電車なら、バンボなんて持っていけませんからね。

着替えの数は、洗濯させてもらえるかどうかにもよります。
普通は洗濯できるんですかね。どうでしょう。

また、洗濯させてもらえるにしても、天気が雨なら乾燥機があるか、浴室乾燥があるかなど、確認して必要枚数を決めます。


※印について補足します。

※1の靴下や帽子、私は普段からほとんど使いません。そういう場合はいりません。


帰省先にお願いできるものは頼んで準備しておいてもらうのが重要です。

※2のタオルは典型です。
自分で持っていくタオルは移動用のみに絞ると楽になります。帰省先で必要なものは可能な限りお借りしましょう。

タオルは色々な場面で使います。
バスタオル、フェイスタオル、ミニタオル、全て使います。

バスタオルは、寝るときに防水シーツの上に重ねれば寝られます。
タオルケットにもなります。
お風呂上がりに脱衣所でも使います。

フェイスタオルは寝るときの枕になります。

ミニタオルは離乳食や授乳のとき、寝るときもそばにあると便利です。


離乳食に関する※3は、驚くことに子ども茶碗やトレイを残している家庭もあります。
事前にあるか確認し、あれば移動のときに使う分だけ持っていきます。

なければ大人用の食器を借りるなど、持っていくのは最低限にします。

普段どのような離乳食を作っているかにもよりますが、製氷皿があると便利です。
初日に野菜スープなど作らせてもらうことができれば、少し多めに作って製氷皿に入れ、冷凍させておけば翌日以降も使えます。
これは私の場合なので、普段の離乳食作りで使うものを最低限、と考えてください。


それから最後に。
これは私が実際に失敗したのですが、子どものことばかり気にして自分の着替えを忘れないように注意してくださいね。笑

それから手みやげも。
自分の実家ならいらないかもしれませんが、義理の実家なら念のため。

そして、たくさんお世話になりますので、最初から最後まで、ことあるごとに「ありがとう」を言うことを心がけます。

帰るとき、「来てくれてありがとう」と言ってくれるような、素敵な帰省になるといいですね(^^)


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