2015年7月26日日曜日

【離乳食】真面目に食べないときの裏技!!!

この裏技、効くのは我が子だけかもしれないのですが。。。

今日たまたまやってみて、少し食べさせることができたので、備忘的に書いておきたいと思います。


しばらく前まで、口に入れたものをベェーーーと吐き出して、なかなか普通に食べてくれなかった娘。

それでも最近は、落ち着いて食べてくれるようになっていました。


でも、ときどきやるんです。
ベェーーーっと。


わたしも、最初に比べて動揺せず対応できるようになったため、
前ほど見ていてイライラもせず。

あーぁ。今日はそういう日か。。

と思いながら、横目に見ています。


ただ、今日はふと思いついて、替え歌を歌ってみたのです。
これがうまくいきまして、体を揺すりながら食べました!!笑


どんな替え歌を歌ったかと言うと。


まず、げんこつ山の♪タヌキさん♪を替えて、

ニンジン山の♪タヌキさん♪
タマネギ山の♪タヌキさん♪

と、掴み食べ用に持たせる野菜に合わせて歌いました。


そして、もうひとつ。


ぼくの大好きなクラーリネット♪を替えて、

◯◯の大好きなニーンジン♪♪
◯◯の大好きなタマーネギ♪♪

と歌ってもノリノリ。笑

もちろん、◯◯にはお子さまのお名前を。


最後に。

パーマン!パーマン!パーーマーーン!!!を替えて。笑

ピーマン!ピーマン!ピーーマーーン!!!笑笑

これもうまくいきました。


何やってんだ、て感じですが、
要は歌が好きなんだな!!!


わたしもノリノリで歌いました。

ずっと歌い続けるのはネタが尽きそうですが、
きっと、歌詞がなくてもいけると思います。


そんな、今日の昼下がり。笑

2015年7月17日金曜日

北摂のおすすめスポット!自然いっぱいの万博公園で、あじさいを見てきまし た (^^)

しばらく前のことになりますが、北摂で断然おすすめの万博公園(自然文化園)に行ってきました。

ここは季節ごとにたくさんのお花が咲き誇っていて、ご家族でもカップルでも、ひとりでゆっくりでも、
個人的にほんとおすすめの場所です。


お子さま連れにも対応していますし、
公園は広いし、カフェなんかもあるし、
1日ここで過ごせちゃいます。


季節ごとのイベントや地図などは、パンフレットに載っています。


わたしが毎年とても楽しみにしているのが、梅雨の季節に開催されるあじさい祭り

お祭りと言う名前はついていますが、出店とかあるわけではないです。


あじさい大好きなわたしとしては、
毎年、行きたいイベントなんです(^^)

大阪に戻ってきた昨年は、出産前で行けなかったので、今年ほんとに楽しみにしていました!!!

娘を連れて行ってきました〜(^^)



珍しい真っ白のあじさい。
ブーケにも使えるそうです。





わたし、青や青紫のあじさいが大好きなのですが、
白のあじさいもいいですね。

食い入るように見てきました。


この自然文化園、めちゃくちゃ広くて、あじさい祭りの場所はほんの一部です。

自然文化園に行かれるなら、ぜひスニーカーで。
デートでも、スニーカーで!!!


夏は、一面のヒマワリ!!
今からとっても楽しみです〜(^^)




2015年7月9日木曜日

もうすぐ娘が1歳。1年の経験から、子育て1年目の皆さんに伝えたいこと(^^)その2

先日、もうすぐ娘が1歳。1年の経験から、子育て1年目の皆さんに伝えたいこと (^^)その1でつらつら思いを綴りました。

今回は、その2です。


子育て1年目、色んな壁にぶち当たると思います。
追い詰められることもあるかもしれません。

そんなとき、とにかく頼れるひとに頼ることです。

夫や親、親戚のひと、友だち。

周りに頼れるひとがいなかったら、最寄りの子育て支援センター市役所区役所など、とにかく相談できる窓口に連絡してください。

担当のひとがいる場合もあります。

頼こんなこと聞いたら変かな、なんて迷わず、ぜひ頼ってください。


相談するだけでも気持ちは楽になります。


知り合いに来てもらうこともオススメです。

まぁ片付けは大変ですが、第三者がいるってすごくいい影響があります。
自分はもちろん、恐らく子どもにも。

わたし自身、誰か他のひとがいると、自分も第三者としての目線になれるんです。

ずっと子どもと二人きりだと自分と赤ちゃんしか見えず(当たり前だ)、
それこそ追い詰められていきます。

でも、自分が第三者として子どもを見ることができれば、
落ち着いて相手をすることができます。


また、わたしは他の赤ちゃんを見るような経験をしてこなかったため、自分の子どもが全てなんです。

ヤンチャで落ち着きがない。
離乳食もきちんと食べさせられない。
力も強くなってきて負けそう。痛い。。

そう思ってしまいます。


でも、他のひとから見ると、
「甥っ子はもっと大変そうだったよー」
「なんだかんだで食べてくれるんやねー」「がんばってるねー」
「女の子だから暴れてても優しいねぇ」
と言われたりします。。

それを聞いて、
「あぁ、もっと大変なひといるんだな」
「そういえば元気だし、食べてくれるし、いいことなのかな」
前向きに考えるきっかけになります。


二人きりで向き合っていると、
できないこと、してくれないこと、親を困らせることにばかり目がいきます。

でも、できることも増えてきたし、力もついてきたし、いろんな挑戦をしてるんだろうし、と、捉え方ひとつで気持ちも変わるんですよね。



わたしも普段はのほほ〜んとしていますが、
自分の嫌な面が見えちゃうことも多くて、
そういうときは凹みます (´・_・`) 


具体的に言うと、感情のコントロールが下手なのです。


私の場合はほとんど、離乳食を食べさせるときです。

以前は、食べさせても食べさせても、
ブーッと吹くことが多くて困りました。

で、スプーンやお皿を持たせたり、
つかみ食べできるものを持たせたり、
工夫してなんとか落ち着いていました。


でも、最近は口に入れたものを自分で
ベェッと手に出し、
その手でスプーンを持って投げたり、
頭や椅子やわたしの腕をつかんだりします。。。


毎日、毎食されると、イライラしてきます。

本人は恐らく悪気なくやっています。

怒ってしまうと、それこそブーッ!と抗議されます。。。


怒ったり、ダメ!と言うと、それは何となく
わかるようです。。。


それ以外にもきつく接してしまうのがお昼寝タイム

まず布団で並んで横になるのですが、
もちろん娘はすぐに寝ません。

ハイハイして遊び出します。
わたしも最初は一緒に遊んだり、笑って見ています。


でも、だんだん眠くなるんですよね、こっちが (+_+) 

そして、寝落ちしそうになっているところへ、頭突き、髪の毛を引っ張る、お腹の肉をつかむ、乗っかる、などなど。

全て全力で向かってくるのです。

笑って一緒に遊べばいいのですが、
なんせ意識が遠のき、いい感じで眠れそうなところへダメージ大!です。

そして、そのまま眠れたら気持ちいいし疲れもとれるのにっていうところで
散々な目に合い、目が覚めます。
この目の覚め方、だいたい頭が痛くなります。

そしてそして、その頃に娘はストンと寝るのです。笑

タイミングが同じだったら気持ちよく仲良く一緒にお昼寝できるのに!!!


それが毎日です。。。


眠くて眠くてたまらないところへ、
全力で髪の毛を引っ張られ、乗っかられ、
お腹の肉をつかまれ。

で、半分寝ながら怒ってしまってます。わたし。

眠くなかったら遊ぶのに。涙


という感じで、怒ってしまったあとに、いつも後悔します。

なんかもっと大らかに接することができないものか、と。

ダメなものはダメで注意すればいいのですが、
理想はサラッと注意したいんですよね。

カッとなったり、イラッとして怒るのではなくて。


キレやすい親の子はキレやすくなると、どこかで見ました。

だから自分が変わらなきゃと思うのですが、なかなか変えられません (´・_・`) 


こうやって毎日のように自分の嫌な面を目の当たりにして、
自分で自分を追い詰めているような、
そんな気になります。


とにかくいまは、ダメだ!と、思ったらとにかく子どもから離れ、深呼吸するようにしています。

そして、誰かに連絡して聞いてもらうなり、
ひとに会いに来てもらうなり、
落ち着いて子どもと向き合えるようにしています。


それでも、まだまだなんですけどね。
みんなもっとちゃんと子育てしてるんだろうなぁ、とか思っちゃいます。

娘は、けっこう一人遊びもしてくれるし、あまり泣かないし、人見知りもほとんどしません。
こんなに手のかからない子なのに、感情のコントロールができない自分が嫌になります。


でも、自分や子どもからは逃げられないですからね。


なんだかんだで子どもと一緒に笑ってる時間もたくさんあります。

めげずにがんばっていきたいですね(^^)


めちゃめちゃ長くなりました。
最後まで読んでくださった方がいらっしゃるなら、
本当にありがとうございます!!!

2015年7月8日水曜日

明日から始まるドラマ『37.5℃の涙』の原作コミック、おすすめです。

明日から始まるドラマ『37.5℃の涙』の原作コミックを読みました!

木曜ドラマ劇場『37.5℃の涙』|TBSテレビ
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子育てしながら働いている人にとって救世主である、病児保育士さんのお話です。


わたしは、今はまだ働いていない0歳児の母親です。

ですが、グサグサと胸に突き刺さるシーンがたくさんあって、泣けました。。

特に1巻のCase3では、子どもを保育園に預けて職場復帰したばかりの母親が、子どもの病気で追い詰められていく様子が描かれています。

胸にグサグサきました。。。


追い詰められて、泣いてる子どもに怒鳴っちゃうシーン。

 
追い詰められる親を、物理的にも精神的にも救ってくれるのが病児保育

わたしは病児保育という名前しか知らなかったのですが、このコミックを読んでそのことがよくわかりました。


病気の子どもを他人に預けて仕事に行くなんて、、という意見も出てきそうです。
でも、仕事と子育ての両輪を必死でこなす多くの人にとって、救いとなるのは間違いありません。

今回のドラマ化をきっかけに、病児保育が広まり、少しでも子育て支援の輪が広がればいいなぁと思います。


わたしは、今はまだ仕事をしていません。
でも、子育てするだけで大変です。
特に、精神的なストレスは想像以上でした。。


これで仕事もしながら、今より走り回るようになった子どもを育てるって、本当に、尊敬に値します。

 
Kindle版は3巻まで出ています。
ドラマ化をきっかけに、ぜひ!


2015年7月4日土曜日

もうすぐ娘が1歳。1年の経験から、子育て1年目の皆さんに伝えたいこと (^^)その1

子育てがはじまって、右も左も分からない中でいろいろ迷いながら必死に毎日を過ごしてきました。

迷ったとき、困ったとき、情報もたくさんあって混乱しました。


周りから色んなことを言われる方もいらっしゃると思います。

自分で調べたり人に聞いたりしても、本によっても人によっても、答えが違うこともあります。


そんな中で感じたのは、調べても答えが見つからない場合、最後は自分で判断することです


自己判断はよくないですし、間違った情報を鵜呑みにすることもよくないです。

だから、単にネットを見るだけじゃなく、本で調べたり、お医者さんや保健師さんに聞くことも大事です。


科学的に根拠があることは、だいたい同じ答えに行き着くはずです。
※インチキ情報もたくさんあるようなので要注意!


でも子育てしていてわかったのは、答えがないこともけっこうあるということ。
まぁ当然なんですけどね。


だから、時間や余裕がない中でも自分なりに調べて聞いて情報を集めたら、あとは自分でコレと決める(選ぶ)こと。
それが、子育て1年目の皆さんに伝えたいことです。



わたしが迷った例を3つ、紹介します。


ひとつ目は、離乳食の調味料

離乳食を開始した当初は、味付けせず、出汁もとらず、ひとつひとつの食べものを茹でてそのまま食べさせていました。

でも、とある子育て支援センターの離乳食教室に行ったら「色んな味を経験させてあげるために、出汁はもちろん、ほんの少しでいいから味付けもしていきましょう」と言われたんですよね。

出汁はそろそろ…と思っていたのですが、迷ったのは調味料です。

確かに離乳食の本を見てみると、メニューにおしょうゆ・ソースなどの調味料が使ってあるものも。

でも、別の本を見ると「味付けは1歳半を過ぎてから」と書いてあります。

困って、小児科の看護士さんにも聞いてみました。
「食べてくれるなら、味付けは出汁だけにして調味料は使わなくていいのでは?」

なるほど。
ここでようやく、自分で納得のいく基準に出会いました。
そして、「食べてくれるうちは調味料を使わず行こう」と決めました。

もうすぐ1歳ですが、使っているのは煮干やカツオの出汁と、野菜を茹でたときのスープと、たまーにみそ汁を作るだけです。


ふたつ目は、授乳をいつまでするかということ。

近所の方に「おっぱいに依存していないうちに辞めるのがいい。0歳ならまだよくわかっていないから、1歳になってすぐくらいに辞めるのがいい。」と教えてもらいました。

手元の本にも、同じようなことが書いてありました。

でも別の方からは「3歳でもまだ寝かしつけにおっぱい飲ませてる。」と聞きました。

そして、WHOによると栄養的に2歳まで授乳した方が良いと。


そして娘の場合、昼間は自然に離乳できたので、夜だけ2歳まで授乳しようかなぁ…と考えています。


みっつ目は、1日のリズムについて。
これはまだ試行錯誤中です。

起きる時間、離乳食の時間、お昼寝の時間。

1日の時間は、基本的な育児の本にも、離乳食の本にも、そして夜泣き対策の本にも書いてあって、そしてそれぞれいろんなパターンが載っています。

どのパターンにしようか考えながら、まだ娘にあったリズムを見つけられていません。

そろそろ一定にした方がいいのでしょうが、今のところまだまだバラバラです…(´・_・`) 


娘の様子を見ながら、最終的に離乳食の時間を7時、12時、18時に持っていけるようにしたいです。

それまでは、娘のリズムとのすり合わせをしていきます。
今のところうまくいっていないのですが…汗


以上が、わたしが迷い、考えたことです。

細かいことは他にもあります。
抱っこひも、ベビーカーなどは、いろんな情報や意見が飛び交っていますし。


でも、繰り返しになりますが、たくさんの情報の中から自分の正しいと思うものを選ぶなり、自分で見つけるなり、最後は自分で判断してその道を進むこと。

このことの大切さを学びました。


これって子育てだけじゃなく人生そのものですよね。

子育てしながら、いろんなことを新たに知って、考えて、自分も成長していきたいです。

視野だけは狭くならないように。


そして、自分の経験は、恐らく自分と娘だけのものです。

娘と全く同じ赤ちゃんはいないでしょう。
わたしがうまくいったからと言って、他の赤ちゃんもうまくいくとは限りません。

参考にしてもらうことはできても、押し付けにならないよう、気をつけて今後もブログも書いていきたいです。


伝えたいことは、もうひとつあります。
また改めて、ブログにアップします。

2015年7月2日木曜日

とっても簡単に作れる果実酒!初めて作った「すだち酒」味見してみました(^^)

昨年10月に、いただいたすだちで作った「すだち酒」。

本当は漬けて数ヶ月で飲めるのですが、授乳中だったため楽しみに置いていました。

今は、昼間のみ授乳なしでいけているため、真昼間に1杯だけ味見してみました!


暑いのでガラスのコップに入れて。
今回は、ただの炭酸水で割りました。
いわゆるソーダ割りですよね、たぶん。

ドキドキしながら味見…!!

うん、ちょっと苦いかも…!!!

もう少〜し甘めを想定していたので、すだちの苦味を感じてしまいました。

たぶん、皮も一緒に漬けたのがダメだったかな…。

ちなみにこんな感じで漬けていました。

せっかくなのですだちらしくなるように、少し苦味をつけようと皮も入れたんです。

苦味が出すぎるのを避けるため、皮は1週間で取り除いたのですが、3日くらいにすべきだったのかもしれません。

…飲むときにシロップ入れたら甘くなるかな。

でも、苦味があるすだち酒も、すだちらしく大人っぽい味で嫌いではないです。

この夏、ちょびちょび飲むのが楽しみです。


果実酒は、果実・角砂糖・ホワイトリカーだけでできちゃうのです。
とっても簡単。

瓶に入れて放っとくだけなので、ズボラだけど美味しいものを飲みたいわたしにはピッタリ。

外で飲むとお酒も高いですからね。

自分で作ると味もアレンジも自由自在

まぁ一度で好みの味にはできなかったのですが、この試行錯誤する時間も楽しむことができます。


今年はゆずあんずなども挑戦したいな!
わたし杏露酒も大好きなんですよ。

梅酒は来年かな〜!


やりたいことって、ほんとどんどん増えていきますね(^^)




今年も梅干、漬けました♪♪♪とっても簡単に漬ける方法を写真付きで紹介しま す。

今年で恐らく4度目の梅干づくり。
今年も梅雨のこの時期に、張り切って漬けましたよー(*´艸`*)


梅干って、ズボラなわたしでも続けられるくらい簡単なのです。
以前も書いたので、ご参考に。
梅干づくりの季節がやってきました。


梅干は梅を塩に漬けて梅雨が明けたら干すのですが、しわくちゃの梅を干すときがめちゃくちゃ可愛いのです。

梅が。

愛おしいくらいです。

梅が。笑

たぶん、この瞬間が好きで続けられてるんだろうなぁと思います。


わたしの梅干づくり、サラッと載せておきますね。
写真は全て昨年(2014年)のものです。


【材料】
梅干用の梅 1kg
ホワイトリカー 50ml
粗塩 180g


【作り方】
まず梅を準備します。
黄色〜ほんのり赤くなった頃が漬けどき。
青い梅より簡単に梅酢が上がる気がします。
※梅酢は最後の写真を見てください。

梅のヘタ(おへそみたいな黒いポチ)を取り、水で洗い、布かペーパーで丁寧に拭きます。

その後、梅をお酒(ホワイトリカーや焼酎など)で消毒します。

塩をまぶして。

ジップロックなどの保存袋に入れます。

平らにして空気を抜いて、冷暗所に置きます。
たぶんすぐに梅酢が上がってくるので、梅にまんべんなく当たるよう一日に数回、ひっくり返します。

梅酢はこんな感じ。


これを続けて、梅雨が明けたら晴れの日に2〜3日、太陽に当てます。
これが土用干し。

写真は土用干しの前にシソに漬けています。
ちゃんと、赤い梅干になります♡


去年はちょうど娘を産んだ時期で土用干しどころではなく、結局、9月に土用干ししました…。
秋晴れの日に。

でも、ちゃーんと梅干になりましたよ〜!


保存袋を使ったら、ほんと手軽にできちゃいます。
今年はわたし、3袋やりました。
量にして3キロです。
全て赤じそに漬けます。

楽しみですー!!!


わたしが参考にさせてもらっている梅干づくりのプロ、藤巻あつこさんの本です。
初心者でもわかりやすいです。
梅干づくりのバイブルに、ぜひ。
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2015年7月1日水曜日

紙おむつ、テープタイプからパンツタイプへの切り替えで気づいたこと

我が家では、娘が9ヶ月になってすぐの頃、パンツタイプの紙オムツを買いました。

その前から、オムツ交換のときに寝返りをうち、そのままズリバイで進んでいってしまうことが増えていました。

それまで使っていたテープタイプのオムツが入っていた袋には、オムツ交換がしづらくなったらパンツタイプへ、という内容の文言を書いてくれていました。


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ですが、紙オムツってパンツタイプよりテープタイプの方が安いんですよね。

ケチなわたしは、そこでパンツタイプとテープタイプを併用するという選択をしました。

すぐにパンツタイプへ切り替えるのではなく、手元に両方とも持っておいて様子を見るという理由からです。


最初はよかったです。
併用でうまくいきました。


パンツタイプ、最初は履かせにくくて時間がかかりました。
でも慣れると、やはりテープタイプよりパンツタイプの方が履かせやすいです。

ズリバイされてもハイハイされても、ズボンのように履かせるだけですから。
立っちできるようになれば、立たせて履かせるのも楽にできます。


なので、パンツタイプの良さがわかったところで、残りのテープタイプの消費にかかりました。

でも、お出かけしない日の日中は布おむつを使っている我が家。
そもそも紙オムツ自体、なかなか消費できません。

夜は紙オムツなのですが、基本的にお風呂上がりにオムツをつけてから朝まで交換しません。
そのため、1日に1枚ずつしか減っていかないのです。

日々の散歩も、布おむつのまま行っています。


すると最近、夜にテープタイプの紙オムツを使うと、朝、少しだけ漏れていることがあるのです。

確かにオムツもパンパンになっていますが、漏れるほどじゃないのです。
まだ、余裕があるはずなのです。

恐らく、お風呂上がりに動き回る娘を押さえつけて無理にオムツをつけるので、どこかズレてしまっているのだと思います。

また、娘はオムツをつけたあと、テープの部分を自分で引っ張って外すことができるようになってしまいました。

うかうかしていると、何度つけても外されてしまいます。

パッとテープをとめて、上から服をかぶせて触れないようにしないと外されてしまうのです。

文字通り、無理やりオムツをつけています。

その無理がたたって、どこかにすき間ができてしまっているのだろうなぁ、と。


ということで、紙オムツの消費スピードが遅い我が家の場合は、さっさとパンツタイプに切り替えてしまった方がよかったです(´・_・`) 

テープタイプを使い続けるストレスたるや…(´・_・`) 

まだ1パックまるまる残っています。
がんばって使わないと…。


ちなみに布おむつだとパンツタイプがなく、いわゆるテープタイプのおむつカバーを使います。
おむつカバーだと、まだ娘は自分で外せないので、立たせて何とか交換しています。

今後、それも自分で外せるようになったらどうしよう…と思いつつ、動く娘を押さえながらがんばる母です。


↓パンツタイプもグーンを使っています。
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