ドラマ『戦う!書店ガール』は、視聴率低迷のため第10話で終了だとか(´・_・`)
(通常は12話)
せっかく久々にテレビ見て、面白いと思えたドラマだったのになぁ。
残念。
でも、気を取り直して!
第7話を視聴しましたよ!!
そう、いよいよ戦いです。
第6話で、店長の理子(稲森いずみ)が社長に、店舗閉店の見直しを直談判。
利益率20%以上アップさせたら閉店は中止、ダメだった場合は容赦なく潰されるのとに。
そして、第7話では、店舗のメンバーが一丸となって売上アップのアイディアを考える。
理子は田代(田辺誠一)と公園でいい感じに…。
でも、キスの直前で田代がストップ。
あれ?なんで???
そして、入院していた理子のお父さんも無事に退院。
快気祝いのためふたりが居酒屋へ行くと、飲んでいた田代と遭遇。
でも、田代は挨拶もそこそこに、店を出てしまう。
あれ??なんで???
そして、売上アップのためのアイディアを考え続けた三田(千葉雄大)。
志保(濱田マリ)が、レジでブックカバーをかけているのを見てアイディアを思いつく。
この店舗でしか手に入らないブックカバーを作成すれば、それを目的にお客さんが増えるのでは、というアイディア。
そして、そのブックカバーの原稿を人気漫画家が書いてくれることに!
喜ぶ書店メンバーたち。
漫画家の担当である小幡(大東駿介)は、出版社としてその原稿が使われることにOKを出すことはできない。
しかし、恋人である亜紀(渡辺麻友)の力になるため、OKが出たとウソをついてしまう。
喜ぶ書店メンバーたち。
そして、見事に売上アップとなる!
しかし、副編集長だった小幡は左遷!
総務部への異動が発表される…!
ででん!!!
ということで、今回は泣けたーー(T ^ T)
小幡さんに、泣けたーーー(T ^ T)
大好きな亜紀のために力になりたいけど、立場上、止めなきゃいけない。
この板挟みとなった小幡さんの顔を見てたら…(T ^ T)(T ^ T)(T ^ T)
社内で相談しても反対されるのわかってるから、もう覚悟を決めて、OKが出たと言っちゃったんだろうなぁ。
クビになるかも、と思って出た行動なんだろうなぁ。
チャラ男だと思ってたけど、誠実だった…!
板挟みで苦しんでいた小幡さんの気持ちを理解した亜紀を見て、覚悟を決めちゃっただろうなぁ(T ^ T)
左遷なっちゃって、次からどうなっちゃうか…。
そして、やはり何か裏がありそうな田代さん。
理子さんとお似合いすぎて、で、スムーズにいい感じになりすぎてて、何かありそうだとは思ってたけど。
お父さんと遭遇して逃げちゃうってことは、後ろめたいことがあるからで。
もしかして、地方に妻子が待ってるとか?
東京には単身で転勤してきただけで。
うーん。
そりゃキスもできないわ。
でも、どうなんだろ。
そして前回、理子さんに告白した三田くん。
理子さん、すっかり忘れてる模様。
かわいそうだけど、進展するかなー?
三田くんをフォローする志保さんも素敵。
てか、濱田マリさん、やっぱり好きです。
キャサリン!!!笑
はぁ。
やっぱりこのメンバーまだまだ見ていたいなぁ。
みんなに幸せになってほしいなぁ。
社長にも、理子さんを認めさせたいし!!!
嫌がらせばっかしてくる元店長も、ギャフンと言わせたいし!
この人もかわいそうな人ではあるんだけれども。
打ち切り終了のニュースは悲しいけれど、残りの放送が楽しみです(^^)
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