2015年6月9日火曜日

ドラマ『戦う!書店ガール』第8話を見て…あらすじ&感想など。もう最終回な んて悲しすぎる。

あれ??

ドラマ『戦う!書店ガール』は、今日の第9話で終わっちゃうんですか??
第10話まであると思ってました…(´・_・`) 

第8話を見たので、その感想を。
最終回の視聴に向けて、あらすじの確認にも使っていただけます!


店舗の閉鎖をめぐり、窮地に立たされた書店メンバーたち。
第7話でブックカバーのアイディアを実現させ、見事、売り上げアップにつなげた。

そんな中、店舗閉鎖の予定が発表されてしまい、書籍の入荷が激減してしまう。
なんとか入荷数を増やしてもらうべく、出版社に頼みまくる店長の理子(稲森いずみ)。

しかし当然ながら、本部を通さずに店舗へ直接、出荷してくれる出版社はあらわれない。

そして、ブックカバーのアイディアを実現させるために掟を破り、左遷された小幡(大東駿介)。

小幡がこれまで努力して築いてきた全てを奪ってしまい、責任を感じて落ち込む亜紀(渡辺麻友)。

落ち込む亜紀を、理子は家に誘う。

そこで亜紀は理子に、小幡がブックカバーの一件で左遷されたこと、それに対して何もできない自分の無力さを訴え、涙する。
そんな亜紀に対して、理子は「ひとつだけできることがある。それは、未来の自分が振り返って、後悔しない選択をすること。」と伝える。

翌朝、亜紀は出勤途中の小幡へ会いに行き、「一緒に前を向いて進めるようになるまで待ってます」と伝える。
小幡も「ここで終わるつもりはない。いま我慢して踏みとどまれば、またチャンスはあるはず」と答える。

ひゃ〜、よかった♡

そしてそして、理子のためにいつも良い働きをする三田(千葉雄大)。
彼は、田代(田辺誠一)が妻子と会っているところを目撃してしまう…!

ぎょえぇぇぇ〜!やっぱり!!
やっぱりそうだったか…!!!

三田は田代に殴りかかるがグッとこらえ、「理子さんを傷つけないでください」とお願いする。

はぁ。
三田くん、なんてなんていい子なのー(T ^ T)


そして問題の店舗への入荷が激減した件だが、急に出荷してくれる出版社が増える…!
理子は田代とわらゆんで飲み、「頑張ってよかったぁ!神様っているんですね!!」と報告。

その帰り、田代は突然、理子を抱きしめる。
理子もギュッと抱きしめ返す。
そして田代は理子に「好きです」と告白。
同時に、別居中の妻子がいることを明かし、待っててほしいと伝える。
理子は「考える時間をください」と去る。


翌日、理子は三田を呼び出し、田代の妻子を見たのか?と問う。

理子さん…三田くんはあなたに告白したんですよ…(´・_・`) 

そして、三田は理子に、以前ふたりで助けた迷子の親子が田代の妻子だと伝える。

それを物陰で聞いちゃう亜紀…。

物陰で聞いちゃうの多くないですか、亜紀ちゃん…。

そして亜紀は、三田と理子それぞれを気遣い、声かけを。

あぁ。成長してる…。
以前の亜紀なら、ふたりに「どうするんですか!このままでいいんですか!!」と食いついてるところ。

亜紀の成長に、泣ける…(T ^ T)


そして、出版社が店舗への出荷を増やしてくれたのは、田代のお陰だと知る理子。

理子は田代を呼び出し、「もう会うのはやめましょう」と伝える…。


そして最終回へ〜!!!


最終回の楽しみは。
理子と田代の行く末と、あれ?三田くんは???
というのと、亜紀&小幡さん結婚しちゃえ!!笑

そして、店舗の閉鎖が無事に撤回されるか?!!!

あと、嫌がらせばっかりしてくる、でも気持ちはわからんでもない元店長(木下ほうか)に、ちゃんと鉄槌が落とされるかどうか!

でもでも元店長も含めて、みんな幸せになって終わってほしいです…。
ちゃんとハッピーエンドで。

ドラマが終わっちゃうことは淋しいけれど、最終回、楽しみにしちゃってます!

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