願ったとおり、なかなかハッピーエンドでよかったです(^^)
肝心のペガサス書房 吉祥寺店は、閉店になっちゃったけど(´・_・`)
軽くあらすじ書いておきます。
前回、理子(稲森いずみ)に告白した田代(田辺誠一)。
でも理子は、田代の息子のためにも、もう会わない方がいいと決意し、それを田代に伝える。
一方、このままでは閉店となるペガサス書房 吉祥寺店。
店長の理子を筆頭に、メンバーは売上アップに繋がる企画を考え続ける。
そんな中、亜紀(渡辺麻友)は本屋に泊まろう!という企画を思いつく。
商店街の協力も仰ぎ、会社からも企画OKの回答が。
メンバー一丸となって準備し、本屋に泊まろう!企画は大成功。
売上アップにも繋がり、社長に見てもらうこともできた。
しかし、数字は約束の20%アップに届かず、吉祥寺店は予定通り閉店することに。
書店員たちは、誰かをクビにしなければならない理子の立場を知り、全員が自ら辞めるという選択をした。
理子も、20年お世話になったペガサス書房へ辞表を提出した。
そして打ち上げの日。
もう会わないと約束したはずの田代が現れ、なんと、全員をユニコーン堂に引き取ると宣言。
時は流れ、亜紀と小幡(大東駿介)の結婚式。
三田(千葉雄大)は理子に、ふさわしい男になるまで待っててほしいと伝える。
理子は「はいっ」と返事をする。
そしてまた時は流れ。
理子は自分のお店である『Re:Co:』という小さな書店をやっている。
そこへ亜紀が現れ、再開。
ふたりで書店をやっていくようだ。
チャンチャン。
吉祥寺店は閉店になっちゃったけど、
それぞれの人生としてはハッピーエンド☆
小幡さんと亜紀も結婚!
よかった*\(^o^)/*
個人的に気になってた三田くんと理子さんは、このあと付き合うのかな…
という余韻を残しての最後。
理子さんが開いた書店の奥から出てきてほしかったなぁ〜!!!
このドラマ、メンバーひとりひとりが丁寧に描かれていて、もうみんなと会えないかと思うと寂しいです。
視聴率もそんなに良くなかったみたいなので、続編も期待できないようですし。
悲しい…。
ということで、書店ガールの原作、読んでみようかと(^^)
山ほどある積ん読を先にどうにかせにゃいかんのですが。
やっぱりリアル書店で買いたいですからね。
本屋さんに行って見かけたら、買いま〜す!
楽しみが増えましたw
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